前の10件 | -
講習って本当に必要?
講習会を行わない塾は皆無といってよいでしょう。
一般的には復習のために利用されます。
でも、何か変だと思いませんか?
毎週2回ないし3回の平常授業を受けているのですから、それがきちんとしたものであれば
殆どの生徒は受講する必要はないはずです。
数学は特にそうです。
講習を行うという事は、平常授業自体に問題があるという事に他なりません。
数学を暗記学習として指導しているという事です。
よくあるのは、問題を類型化して、パターン毎の解き方やテクニックを覚えさせようとすることです。
ですから生徒たちには暗記するための膨大な宿題が課されます。
生徒たちが「忘れたから」「見たことが無いから」出来ないと口にするのはそのせいです。
彼らは問題を見ると、考えようとしないで思い出そうとするのです。
このような暗記学習は、仮に定期テストでは何とかなったとしても学力テストや肝心の入学試験では通用しません。
覚えるものは必ず忘れます。
これが3年間、春、夏、冬と講習会が繰り返される原因なのです。
生徒本位ではなく、塾本位に立脚する指導法は、生徒たちに計り知れない無駄な努力を強い、
親には大きな経済的負担となっているのです。
Coffee Break

一般的には復習のために利用されます。
でも、何か変だと思いませんか?
毎週2回ないし3回の平常授業を受けているのですから、それがきちんとしたものであれば
殆どの生徒は受講する必要はないはずです。
数学は特にそうです。
講習を行うという事は、平常授業自体に問題があるという事に他なりません。
数学を暗記学習として指導しているという事です。
よくあるのは、問題を類型化して、パターン毎の解き方やテクニックを覚えさせようとすることです。
ですから生徒たちには暗記するための膨大な宿題が課されます。
生徒たちが「忘れたから」「見たことが無いから」出来ないと口にするのはそのせいです。
彼らは問題を見ると、考えようとしないで思い出そうとするのです。
このような暗記学習は、仮に定期テストでは何とかなったとしても学力テストや肝心の入学試験では通用しません。
覚えるものは必ず忘れます。
これが3年間、春、夏、冬と講習会が繰り返される原因なのです。
生徒本位ではなく、塾本位に立脚する指導法は、生徒たちに計り知れない無駄な努力を強い、
親には大きな経済的負担となっているのです。

新学習指導要領について
新学習指導要領施行により、学習内容が高度になり学習量も増大することになります。
だからといって、あまり心配したり動揺する必要はありません。
ゆとり教育以前に戻るだけで、当時の生徒たちはそのような学習をしていたのですから。
勉強するかしないかで差がつくだけで、今までついていけていた生徒がついていけなくなるという事はありません。
学習塾が新学期性を獲得するために、ことさら不安感をあおっているだけのことです。
ですから、新学習指導要領になるという理由で塾へ通わせなければならないと考える必要は全くありません。
教科書の内容がどう変わろうと、それに対応することは塾としては当たり前のことなのです。
Coffee Break
だからといって、あまり心配したり動揺する必要はありません。
ゆとり教育以前に戻るだけで、当時の生徒たちはそのような学習をしていたのですから。
勉強するかしないかで差がつくだけで、今までついていけていた生徒がついていけなくなるという事はありません。
学習塾が新学期性を獲得するために、ことさら不安感をあおっているだけのことです。
ですから、新学習指導要領になるという理由で塾へ通わせなければならないと考える必要は全くありません。
教科書の内容がどう変わろうと、それに対応することは塾としては当たり前のことなのです。
君たちはこんなことを考えていないだろうか? ⑫
< 高校入試まであと半年をきりました。 当日までどのような勉強をすればいいのだろう? ~後篇~ >
最近になって、あるいはこれから本格的に受験勉強を始める生徒は、やることが余りにありすぎて何から手を付けて良いのか分からない状況だと思います。
しかし考えてばかりいても仕方ありません。いたずらに時間ばかりが過ぎ、焦りが増すだけです。
とにかく、出来ることから始めることです。
一歩一歩前進していることを信じて、焦らずマイペースで一つずつこなしていくことです。
二か月、三か月と続けてみると結構進んだことに気付きます。
それが次の頑張りへとつながり、やがてゴールが見えてきます。
これまで13年間 (旧石狩4区~札幌北高、国際情報高、北陵高、新川高など)、多くの生徒の受験指導にあたってきましたが、第一志望校へ進めなかった生徒は2名だけで、あとは全員志望する高校へ進みました。
ですから、君たちも目標に向けて頑張りましょう。
自分としてはやれるだけのことをしたという達成感は、必ず君に大きな自信を与えてくれます。
Coffee Break
最近になって、あるいはこれから本格的に受験勉強を始める生徒は、やることが余りにありすぎて何から手を付けて良いのか分からない状況だと思います。
しかし考えてばかりいても仕方ありません。いたずらに時間ばかりが過ぎ、焦りが増すだけです。
とにかく、出来ることから始めることです。
一歩一歩前進していることを信じて、焦らずマイペースで一つずつこなしていくことです。
二か月、三か月と続けてみると結構進んだことに気付きます。
それが次の頑張りへとつながり、やがてゴールが見えてきます。
これまで13年間 (旧石狩4区~札幌北高、国際情報高、北陵高、新川高など)、多くの生徒の受験指導にあたってきましたが、第一志望校へ進めなかった生徒は2名だけで、あとは全員志望する高校へ進みました。
ですから、君たちも目標に向けて頑張りましょう。
自分としてはやれるだけのことをしたという達成感は、必ず君に大きな自信を与えてくれます。
君たちはこんなことを考えていないだろうか? ⑪
< 高校入試まであと半年をきりました。 当日までどのような勉強をすればいいのだろう? ~前篇~ >
君たちの中には、部活動を終え夏休み頃から受験勉強を始めた生徒や、やっとやる気になり最近になってようやく始めた生徒もいると思います。
それとは対照的に、これまで順調に勉強を進めてきて合格圏内にいる生徒もいるでしょう。それでも勉強を止めるわけにはいきません。
では、これから入試までどんな勉強をすればいいのだろう?
つまり、どうすれば入試当日あがらずに実力を発揮することが出来るのだろう?
高校入試は君たちにとって、生まれて初めて経験する大きな試験です。
前日眠れなかったり、当日あがったり焦ったりすることが考えられます。
そうなれば、それまでのせっかくの努力は報われないことになります。
それを防ぐ方法はただ一つしかありません。
それは”自分自身が納得をする勉強をする”ことです。
理解不足の単元、覚えずらい事項など、日ごろ気になっているところをなくす。
つまり、これが出題されたらどうしようという心配を解消することです。
"自分としては、内容的にも量的にも出来る限りのことをしたという充実感”だけが、冷静かつ平常心で試験に臨むことを可能にします。
毎日何時間やった、問題集を何冊やった、あるいは〇〇塾の講習や正月特訓を受けたといったことは、何の支えにもなりません。
後篇に続く
Coffee Break
君たちの中には、部活動を終え夏休み頃から受験勉強を始めた生徒や、やっとやる気になり最近になってようやく始めた生徒もいると思います。
それとは対照的に、これまで順調に勉強を進めてきて合格圏内にいる生徒もいるでしょう。それでも勉強を止めるわけにはいきません。
では、これから入試までどんな勉強をすればいいのだろう?
つまり、どうすれば入試当日あがらずに実力を発揮することが出来るのだろう?
高校入試は君たちにとって、生まれて初めて経験する大きな試験です。
前日眠れなかったり、当日あがったり焦ったりすることが考えられます。
そうなれば、それまでのせっかくの努力は報われないことになります。
それを防ぐ方法はただ一つしかありません。
それは”自分自身が納得をする勉強をする”ことです。
理解不足の単元、覚えずらい事項など、日ごろ気になっているところをなくす。
つまり、これが出題されたらどうしようという心配を解消することです。
"自分としては、内容的にも量的にも出来る限りのことをしたという充実感”だけが、冷静かつ平常心で試験に臨むことを可能にします。
毎日何時間やった、問題集を何冊やった、あるいは〇〇塾の講習や正月特訓を受けたといったことは、何の支えにもなりません。
後篇に続く
君たちはこんなことを考えていないだろうか? ⑩
< 中学英語の文法のモヤモヤを解消! >
【 英語の学習法 】
英語の学習法については、君たちも知っているように数えきれないくらいたくさんあります。
そういったものを参考にしても良いですし、自分のやり方を見つけるのも良いでしょう。こうしなくてはいけないという事はありません。
ちなみに私の場合は、生徒たちに教科書の本文を全て書けるようにさせています。
教科書から出題される定期テスト対策としてとても効果的です。
さらに、これを続けることで英語のしくみが自然と身についていきます。
生徒は丸暗記するのではなく、日本語を言われたら ( あるいは日本語訳を見て ) 、それを英語で正しく書けるようになるまで覚えます。
それには、どうしても英語の語順を意識しなくてはなりません。
そのようにして知らず知らず英語に慣れていくのです。
英語のセンスが磨かれますので、高校へ進んでからも続けるようにと勧めています。
テレビ・ラジオやCDなどを利用して、本物の英語に触れることも大切なことです。
その時、あまり勉強だと考えず気楽に聞くようにしましょう。
ともかく、英語は慣れることです。
Coffee Break
【 英語の学習法 】
英語の学習法については、君たちも知っているように数えきれないくらいたくさんあります。
そういったものを参考にしても良いですし、自分のやり方を見つけるのも良いでしょう。こうしなくてはいけないという事はありません。
ちなみに私の場合は、生徒たちに教科書の本文を全て書けるようにさせています。
教科書から出題される定期テスト対策としてとても効果的です。
さらに、これを続けることで英語のしくみが自然と身についていきます。
生徒は丸暗記するのではなく、日本語を言われたら ( あるいは日本語訳を見て ) 、それを英語で正しく書けるようになるまで覚えます。
それには、どうしても英語の語順を意識しなくてはなりません。
そのようにして知らず知らず英語に慣れていくのです。
英語のセンスが磨かれますので、高校へ進んでからも続けるようにと勧めています。
テレビ・ラジオやCDなどを利用して、本物の英語に触れることも大切なことです。
その時、あまり勉強だと考えず気楽に聞くようにしましょう。
ともかく、英語は慣れることです。
君たちはこんなことを考えていないだろうか? ⑨
< 中学英語の文法のモヤモヤを解消! 後篇~その2~ >
(4) 現在完了
have ( has ) + 過去分詞
主語が三人称・単数の時 has となります。
疑問文 : Have ( Has ) + 主語 + 過去分詞 ?
否定文 : 主語 + have ( has ) not + 過去分詞 .
ですから、ここでの have ( has ) は(3)の助動詞なのです。
(5) 受け身
be + 過去分詞
特に説明はいらないと思います。
(6) when , if , that などの接続詞
これらの接続詞は二つの文をつなぐ働きをします。
When I was a boy , I lived in Tokyo.
( I lived in Tokyo when I was a boy. )
「私が少年だった時、東京に住んでいました。」という意味です。
「私は少年でした。」 と 「私は東京に住んでいました。」という二つの文を when でつないでいます。
ですから 【Ⅰ】 の基本で説明した、「~は~です。」「~は~する。」 の二つの文 ( 文型 )が理解出来て
いれば、それ程難しくはありません。
これらの接続詞を用いる時いくつかの約束事がありますので、それをきちんと覚えましょう。
これで大体、いろいろな文法は 【Ⅰ】 で述べた基本がベースになっているという事が分かったと思います。
より複雑なことを表現するために、さまざまな文法があると言い換えることも出来ます。
どうしても言っておかなければいけないことがもう一つあります。
はじめに文法があって、それに基づいて私たちは話したり書いたりしているわけではありません。
私たちが表現していることを、分類し整理したものが文法なのです。
つまり、正しく表現できていれば、それで文法は十分理解できているという事です。
文法用語や知識だけをたくさん覚えていても、それが実際に活用できなければ何にもなりません。
そのようなことは、英語のいろいろな表現を経験し慣れていくにつれて、誰でも分かるようになります。
次回は具体的な学習法についてです。
Coffee Break
(4) 現在完了
have ( has ) + 過去分詞
主語が三人称・単数の時 has となります。
疑問文 : Have ( Has ) + 主語 + 過去分詞 ?
否定文 : 主語 + have ( has ) not + 過去分詞 .
ですから、ここでの have ( has ) は(3)の助動詞なのです。
(5) 受け身
be + 過去分詞
特に説明はいらないと思います。
(6) when , if , that などの接続詞
これらの接続詞は二つの文をつなぐ働きをします。
When I was a boy , I lived in Tokyo.
( I lived in Tokyo when I was a boy. )
「私が少年だった時、東京に住んでいました。」という意味です。
「私は少年でした。」 と 「私は東京に住んでいました。」という二つの文を when でつないでいます。
ですから 【Ⅰ】 の基本で説明した、「~は~です。」「~は~する。」 の二つの文 ( 文型 )が理解出来て
いれば、それ程難しくはありません。
これらの接続詞を用いる時いくつかの約束事がありますので、それをきちんと覚えましょう。
これで大体、いろいろな文法は 【Ⅰ】 で述べた基本がベースになっているという事が分かったと思います。
より複雑なことを表現するために、さまざまな文法があると言い換えることも出来ます。
どうしても言っておかなければいけないことがもう一つあります。
はじめに文法があって、それに基づいて私たちは話したり書いたりしているわけではありません。
私たちが表現していることを、分類し整理したものが文法なのです。
つまり、正しく表現できていれば、それで文法は十分理解できているという事です。
文法用語や知識だけをたくさん覚えていても、それが実際に活用できなければ何にもなりません。
そのようなことは、英語のいろいろな表現を経験し慣れていくにつれて、誰でも分かるようになります。
次回は具体的な学習法についてです。
君たちはこんなことを考えていないだろうか? ⑧
< 中学英語の文法のモヤモヤを解消! ~後篇その1~ >
【Ⅱ】 いろいろな文法
(1)過去形
まず現在形の疑問文・否定文の作り方です。
(イ)be動詞の場合
疑問文 : be動詞 + 主語 の順になります。
Are you ~ ? Is she ~ ?
否定文 : be動詞 の後ろに not を付けます。
You are not (aren't) ~. She is not (isn't) ~.
(ロ)一般動詞の場合
疑問文 : Do (Does) + 主語 + 動詞の原形 ?
Do you like ~ ? Does she like ~ ?
否定文 : 主語 + don't (doesn't) + 動詞の原形 .
You don't like ~. She doesn't like ~.
過去形は次のようにします。
(イ)の場合 am , is → was are → were となります。
(ロ)の場合 Do , Does → Did don't , doesn't → didn't
ですから一般動詞の過去形は、三人称・単数かどうかの問題はありません。
(2)進行形
be + 動詞の ing 形
be の部分が主語によって am , is , are になるだけで、
あとは ing の付け方を覚えるだけです。
過去進行形は(1)で説明したように be の部分が was か were になります。
(3)助動詞 ( can, will , may など)
助動詞は動詞の前に置きます。 三人称・単数かどうかは問題になりません。
I can swim. She will come.
疑問文・否定文は(1)(ロ)と同じです。
Can ( Will , May ) + 主語 + 動詞の原形?
主語 + can not ( can't ) + 動詞の原形 . ※ will not の短縮形は won't
実は一般動詞の場合の do (does ) は助動詞なのです。
つまり、 do ( does ) には 「する」 という意味の動詞 ( 本動詞 ) と
このような助動詞の二つの用い方があるという事です。
What do you do ? 「あなたは何をしますか。」
前の do が 助動詞、 後ろのが 動詞 ( 本動詞 ) です。
~ 後篇 その2 ~へつづく
Coffee Break
【Ⅱ】 いろいろな文法
(1)過去形
まず現在形の疑問文・否定文の作り方です。
(イ)be動詞の場合
疑問文 : be動詞 + 主語 の順になります。
Are you ~ ? Is she ~ ?
否定文 : be動詞 の後ろに not を付けます。
You are not (aren't) ~. She is not (isn't) ~.
(ロ)一般動詞の場合
疑問文 : Do (Does) + 主語 + 動詞の原形 ?
Do you like ~ ? Does she like ~ ?
否定文 : 主語 + don't (doesn't) + 動詞の原形 .
You don't like ~. She doesn't like ~.
過去形は次のようにします。
(イ)の場合 am , is → was are → were となります。
(ロ)の場合 Do , Does → Did don't , doesn't → didn't
ですから一般動詞の過去形は、三人称・単数かどうかの問題はありません。
(2)進行形
be + 動詞の ing 形
be の部分が主語によって am , is , are になるだけで、
あとは ing の付け方を覚えるだけです。
過去進行形は(1)で説明したように be の部分が was か were になります。
(3)助動詞 ( can, will , may など)
助動詞は動詞の前に置きます。 三人称・単数かどうかは問題になりません。
I can swim. She will come.
疑問文・否定文は(1)(ロ)と同じです。
Can ( Will , May ) + 主語 + 動詞の原形?
主語 + can not ( can't ) + 動詞の原形 . ※ will not の短縮形は won't
実は一般動詞の場合の do (does ) は助動詞なのです。
つまり、 do ( does ) には 「する」 という意味の動詞 ( 本動詞 ) と
このような助動詞の二つの用い方があるという事です。
What do you do ? 「あなたは何をしますか。」
前の do が 助動詞、 後ろのが 動詞 ( 本動詞 ) です。
~ 後篇 その2 ~へつづく
君たちはこんなことを考えていないだろうか? ⑦
< 中学英語の文法のモヤモヤを解消! ~前篇~ >
be動詞と一般動詞の区別とそれぞれの否定文・疑問文の作り方。
そして大半の生徒が苦手とする、主語が三人称・単数・現在の場合。
これら中1前半で学ぶことが中学英語の全てだといってよいかもしれません。
いくつかの文法との関係でそのことを確認してみましょう。
まずは基本の説明です。
【Ⅰ】 基本 ~ 文(文型)と三人称・単数・現在
(1) I am a teacher.
(2) This is a book.
(3) He plays tennis.
文とは全て、「私」が相手(「あなた」)に伝えるものです。
(2)(3)は「私」が主語ではありませんが、「これは本です。」「彼はテニスをします。」と
「私」が相手(「あなた」) に伝えているのです。
「私」を 一人称、
「あなた」を 二人称、
それ以外の人やものを 三人称 といいます。(2)(3)の「これ」「彼」がそうです。
英語の文(文型)は、(1)(2)の 「~は~です。」 と
(3)の 「~は~します。」 に大別することが出来ます(正しくは5文型ですが)。
前者で使われる動詞を be動詞 といい、am,are,is があります。
主語が三人称・単数(私とあなた以外の誰か一人、何か一つ)・現在のとき is になります。
後者で使われる動詞を 一般動詞 といいます。
主語が三人称・単数・現在のとき、語尾に s または es をつけます。
又、子音+y の時は study → studies です。
※ 名詞の複数形 s,es,ies と混同しないようにして下さい。
He reads many books. → reads は三人称・単数・現在の s
→ books は名詞の複数形の s
I like English.
「私は英語が好きです。」と訳します。
でも 「~は~です。」の文型ではありません。
堅苦しく訳すと 「私は英語を好みます。」ですから、「~は~します。」の文型です。
このように日本語らしい表現になる場合に注意しましょう。
次のような例もあります。
I want to run.
2年で習う 不定詞 です。
「私は走ることが欲しい。」では日本語として変なので、「私は走りたいです。」と訳します。
又、「私は走りたいと思います。」と訳すこともよくあります。
これを英文にするとき、「思います」という言葉があることで、誤って think を用いてしまう生徒がいます。
これもやはり 日本語らしい表現が関係しているのです。
否定文・疑問文の作り方については、次回いくつかの文法との関係の中で説明します。
Coffee Break
be動詞と一般動詞の区別とそれぞれの否定文・疑問文の作り方。
そして大半の生徒が苦手とする、主語が三人称・単数・現在の場合。
これら中1前半で学ぶことが中学英語の全てだといってよいかもしれません。
いくつかの文法との関係でそのことを確認してみましょう。
まずは基本の説明です。
【Ⅰ】 基本 ~ 文(文型)と三人称・単数・現在
(1) I am a teacher.
(2) This is a book.
(3) He plays tennis.
文とは全て、「私」が相手(「あなた」)に伝えるものです。
(2)(3)は「私」が主語ではありませんが、「これは本です。」「彼はテニスをします。」と
「私」が相手(「あなた」) に伝えているのです。
「私」を 一人称、
「あなた」を 二人称、
それ以外の人やものを 三人称 といいます。(2)(3)の「これ」「彼」がそうです。
英語の文(文型)は、(1)(2)の 「~は~です。」 と
(3)の 「~は~します。」 に大別することが出来ます(正しくは5文型ですが)。
前者で使われる動詞を be動詞 といい、am,are,is があります。
主語が三人称・単数(私とあなた以外の誰か一人、何か一つ)・現在のとき is になります。
後者で使われる動詞を 一般動詞 といいます。
主語が三人称・単数・現在のとき、語尾に s または es をつけます。
又、子音+y の時は study → studies です。
※ 名詞の複数形 s,es,ies と混同しないようにして下さい。
He reads many books. → reads は三人称・単数・現在の s
→ books は名詞の複数形の s
I like English.
「私は英語が好きです。」と訳します。
でも 「~は~です。」の文型ではありません。
堅苦しく訳すと 「私は英語を好みます。」ですから、「~は~します。」の文型です。
このように日本語らしい表現になる場合に注意しましょう。
次のような例もあります。
I want to run.
2年で習う 不定詞 です。
「私は走ることが欲しい。」では日本語として変なので、「私は走りたいです。」と訳します。
又、「私は走りたいと思います。」と訳すこともよくあります。
これを英文にするとき、「思います」という言葉があることで、誤って think を用いてしまう生徒がいます。
これもやはり 日本語らしい表現が関係しているのです。
否定文・疑問文の作り方については、次回いくつかの文法との関係の中で説明します。
君たちはこんなことを考えていないだろうか? ⑥
< 英語が得意か不得意かは中1前半で決まってしまう。 ~後篇~ >
英語の得意な生徒は、そのことが分かって勉強しています。
新しい単語がどんどん出てきますが、スペルと発音には一定の関連性があるという事にも気づくようになりますので、単語を覚えることもあまり苦にしません。
また数学とは違い、全て公式通りという訳にはいきません。
これが理由で英語を嫌う生徒もいます。
しかし基礎がしっかりできていれば、例外だけを覚えればよいという事になります。
英語の学習の秘訣は、あまり難しく考えず
”英語は英語としてありのままに受け入れる”という事です。
次回は文法について勉強しましょう。
Coffee Break
英語の得意な生徒は、そのことが分かって勉強しています。
新しい単語がどんどん出てきますが、スペルと発音には一定の関連性があるという事にも気づくようになりますので、単語を覚えることもあまり苦にしません。
また数学とは違い、全て公式通りという訳にはいきません。
これが理由で英語を嫌う生徒もいます。
しかし基礎がしっかりできていれば、例外だけを覚えればよいという事になります。
英語の学習の秘訣は、あまり難しく考えず
”英語は英語としてありのままに受け入れる”という事です。
次回は文法について勉強しましょう。
君たちはこんなことを考えていないだろうか? ⑤
< 英語が得意か不得意かは中1前半で決まってしまう ~前篇~ >
英語は学年が進むにつれてだんだんついていけなくなるという事はあまりありません。
苦手になるとすれば、ほとんどは中1の前半です。
先生が好きではない。
英語の授業がつまらない。
英語自体の問題としては、
日本語と英語の語順の違いや
スペルと発音の関係(ローマ字と混同する)で抵抗を感じてしまう。
このようなことが原因で、比較的早い段階で英語の学習意欲を失ってしまうわけです。
英語の学習はその時点で完全にストップします。
ですから、3年生になって英語をやり直す場合でも中1の最初に戻らなくてはなりません。
逆に言うと、中1の基礎がしっかり理解できればよいという事です。
今度詳しく説明しますが、中1の前半で学ぶことが、その後出てくる文法のベースになっているのです。
Coffee Break
英語は学年が進むにつれてだんだんついていけなくなるという事はあまりありません。
苦手になるとすれば、ほとんどは中1の前半です。
先生が好きではない。
英語の授業がつまらない。
英語自体の問題としては、
日本語と英語の語順の違いや
スペルと発音の関係(ローマ字と混同する)で抵抗を感じてしまう。
このようなことが原因で、比較的早い段階で英語の学習意欲を失ってしまうわけです。
英語の学習はその時点で完全にストップします。
ですから、3年生になって英語をやり直す場合でも中1の最初に戻らなくてはなりません。
逆に言うと、中1の基礎がしっかり理解できればよいという事です。
今度詳しく説明しますが、中1の前半で学ぶことが、その後出てくる文法のベースになっているのです。
前の10件 | -







