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塾にできること、できないこと ②

個別指導ですから、もちろんカリキュラムは生徒一人一人違います。
単元の進め方のことですが、教える側が通りいっぺんの説明をすることで、その単元を終了したことにしてスケジュール通りに進めていくのが一般的です。
それが、生徒たちが同じことを繰り返しやらなくてはならなくなる原因です。

単元が終わるとは、その生徒が内容を完全に理解して自分の力で問題を解けるようになることです。
ですから単元終了時は生徒各自異なります。
いずれにしましても、その単元が”きちんと”終了してから次の単元へと進ませます。

「わかるべきものはわかるまで、覚えるものは覚えるまで」する。
これが勉強の基本です。

順調なペースで単元をこなしていける生徒は、定期テスト前はほとんどの時間を暗記科目に使うことができます。
暗記科目以外は教室での勉強だけで済みますから、宿題は必要ありません。
生徒にとって最も負担が少なく、それでいて全ての教科で高得点を取ることのできる学習法と言えるでしょう。
しっかり身につけたものは、繰り返してやる必要がありません。
それが本当の学力です。
ですから、定期テストに向けた日常の学習は同時に高校入試の対策にもつながります。
平常授業だけで充分で、講習会などは必要ありません。

このようにして、これまで数多くの生徒達がクラブ活動や生徒会活動と両立させながら難関校へと進んでいきました。
難関校へ進むような生徒は、目標もはっきりしていて学習意欲も旺盛ですから、本来塾に通わなくても好成績を維持して志望校に合格することが出来ます。

このような生徒をお預かりした場合には、せっかくの素質を活かすための授業をすることにしています。
それは、上記のような効率の高い合理的な学習法を教えることで、余力をもって進学させるような授業です。

いずれにしましても、成績向上や高校合格はあくまでも生徒本人の努力の結果であって、塾はそのサポートをするにすぎません。

次回は、あまり成績の上がらない生徒についてお話します。

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